FM BIRDファンクラブメルマガ「鳥通信」 VOL.3
オリジナルコンテンツ

綿谷エリナ、心の通わせ方

#えりぃ #コミュニケーション #夏 #ドイツ #好きなもの

三度のご飯より人が好き! 綿谷エリナが語る、心の通わせ方。
お金をかけずに遊び倒すベルリナー、夏が来ると恋しいドイツのあれこれ。
ペンギン好きの歴史も辿ります。
綿谷エリナ

人好きならではの気持ちのやりとり

私、3度のご飯より人が好きかも知れないです。人も好き、そして気持ちをシェアすることも好きです。ラジオ、特に生放送だと、話している人と聞いている人との間で同じ時間・場所・空間を共有していると思います。例えば番組で選曲した曲を流すのも、オープニングトークでちょっとした日常の報告するのも、リスナーさんがメッセージを送ってくれるのもシェアだと思います。これはラジオに限らず、友人たちとも一緒です。 日常を報告して、いいものをシェアしたり勧める。きっとおせっかいを焼くのが好きなのですよね。食事でも本でも、嬉しかった、楽しかったことをシェアすることで、私の中で平和な世界が成り立っているのかもしれません。もちろん、人や周りとの調和を考えるのが好きというか得意なこともあると思います。

あ、そういえば、最近買ったもので、こんないいものがありました!
(突然ミストスプレーを取り出し、熱心に語る)

こういう風にいいものを熱弁して、さらに調べものが得意だから親身になって人にとってのお得を調べて勝手にコンサルティングをしちゃう!そうやって自分が得た何かをシェアすることは人が好きという気持ちと並んで好きなのだろう、という今のところの自己分析です。

① プレゼントしてもらったペンギンパジャマを着て、ペンギンと遊んでいます!最近は髪が伸びてきたのでお家では髪を結んでいます。

生まれ育った土地の人々との心の交流

生まれ育ったドイツを離れて、そしてコロナ禍。しかし、不思議なくらいホームシックにはなってなくて、意外と平気です。家族や親戚との連絡もそんなに頻繁にはしてない方ですかね。お互い会いたい気持ちはありますが、時差もあるので、時間を合わせるのもなかなかなのです。そのかわり一度通話したら3時間とか、すごく長いです。連絡を頻繁に取り合ってなくても平気でいられるのは、絶対お互いのためにいてくれる安心感というのがあるからなのですかね。もしかしたら時の流れにより私も変わって、今後の連絡の仕方や頻度は変わってくるかも知れません。

向こうの友達との連絡の取り合い方も日本に来てからはあんまり変わってないかもしれません。例えばSNSを使ってお互いのことを知って連絡を入れるなど。各自ライフステージも変わって来ているから、しょっちゅう電話したりすることは少なくなったと思います。こちらも同じく私のことを思ってくれる友達という安心感があるから、経験してみると物理的な距離はあまり関係ないと感じています。

知人とよかったこと、嬉しかったことを共有することは、ただ他愛ない言葉のやりとりよりもコミュニケーションの濃度が高いなと思いました。コロナになってからお互いの国の状況などニュースから得た情報を共有することはあるけど、個人の手では解決できないことも多い。それぞれ色んな意見、話したいことはたくさんあると思います。コロナを直接語らなくても、人々の感情を、物、いわゆるフィルターを通して感じたことの話から、今の時代を生きる人々の感情がトレースされるんだなと。例えば、15歳の時に観た映画を今観ると感じ取るものは違うじゃないですか。コロナ前と今とでは見方が変わってきているので、今の気持ちを語り合うことがお互いセラピーになっているんだと思います。だから事実、ニュースをシェアするより、嬉しい、良いなどの感情を共有することが増えたと感じています。

前回アップルの発表会で、シェアプレー機能がプレゼンされましたよね。知人と物理的に離れていても、タイムラグなく一緒に見て感想をシェアできる。今の時代ならではの機能ですよね。大それたことではなくてもいいから、感じることを語りあい、ただワイワイするような心の通わせ方、まさしく今大事だと感じていることです。

思い出とのお付き合い

思い出ですね。ふと思い出すと、ひたすらそのことだけ考えてしまいそうです。何が恋しいかというと食べ物かな。今この時期だとやはりプラムなのです。日本のプラムとは違って、西洋スモモという紫色で、少しハスカップに似た細長い形をしています。外は紫だけれど中身はオレンジとか黄色で、それがすごく好きです。思い出すと食べたくて、食べたくて。

ドイツって6月からぐんと暖かくなり、夏真っ盛りな感じです。季節的には5月と6月が最も良い天気で、気持ちの良い楽しい時期です。7月、8月にも良い天気が続くこともありますが、雲がかかる日が多いと夏らしさはだいぶなくなります。だから6月がいちばん夏らしいですかね。6月になると出てくるプラムは日本のアジサイのような、夏のお知らせともいえます。プラムの食べ方は、ケーキを作ったり、ドイツではムースと呼ぶ硬いジャムのようなものを作ったりします。ケーキと言ってもものすごく素朴なケーキです。プラムの種をとって半分に切ったのを、甘くないピザ生地のようなものに所狭しとだーって並べて、お砂糖をかけて焼くだけ。そしてプラムのムースですが、ドイツのムースは日本でのムースケーキと違って保存食のようなものです。輪切りにしたプラムをかけて焼いて、水分を飛ばしたものをすり潰し、裏漉しして、煮出したもの。ジャムに近いけど、ジャムより硬いです。こういうのは日本でなかなか見つけられないから、懐かしく、食べたくなりますね。

あと夏といえば、アイスクリーム!ドイツだとソフトクリームよりイタリアのジェラートが定番です。私も棒に刺さったアイスより、ジェラートが好きです。味はたくさんありますが、シングルだとフルーツ系でレモンかベリーのようなさっぱり味、ダブルだと、そこにコッテリ系のキャラメル、ピスタチオなどを追加します。今年日本でもピスタチオ味が流行っていて、アイスを発見するとつい買ってしまうのですが、そのジェラートの味とは違っていました。がっくし(笑)

ベルリンに住んでいた時は、夏の間わざわざジェラートを食べに外出していました。夕方にジェラート屋さんの前で母と待ち合わせして、ジェラートを食べて、ついでに夕飯の材料を買い出して帰るという。ドイツってビールのイメージがあるけど、夏はビール好きな人すら、ビールにアイスを添えるほどみんなアイス大好きだと思います。

私、アイスに関しては誰よりも食べるの速い!自信あります。きっと子供の時いろんな失敗を重ねてきたからでしょう。上にのっているアイスを落としたこともあるし、おしゃべりしていたら溶けてしまったこともありました。だからアイスを食べる時だけは、黙々と一心に食べる(笑)。

② 小学校の時に買ったシール帳の中身。やっぱりペンギンもいました!

食べ物以外、ドイツの夏を象徴するものですと、まずベルリンの場合、公園・湖に出かけて寝そべることですかね。ベルリンってすごく湖が多いのです。夏はそれぞれ好きな湖に行って、泳いだりピクニックしたりします。学生時代には夏になるとよくルームメイトたちに、「エリナ、湖行こう!」って声をかけられていました。各自好きな飲み物、水着、ビーチタオルなどを持って、湖でプチピクニックします。ドイツだと日本のような本格的レジャーシートではなく、バスタオルより一回り大きいビーチタオルか毛布のようなものが定番です。湖でも公園でもそれらを敷いてピクニックします。だから日本に来てからそれが通じないことにびっくりしました。素敵なレジャーシートも多くて、確かにそっちの方が日本の湿気に強いですよね。だからドイツでは必需品だった大判タオルがもういらなくなりました。分厚くて大きいタオルだと日本は夏場は、なかなか乾かない問題もありますしね。

そんなビーチタオルをくるくる巻いて、自転車に積んで、電車に自転車ごと乗せて湖に行きます。ドイツも日本のように自転車をよく使っています。日本は決まった車両や方法でしかのせられないことがありますが、ドイツでものせられる車両は決まっているけど、自転車担いで電車にのせて遠出することも少なくありません。人が多い東京だと流石にそれは無理なんですよね。その代わり東京はシェアサイクルが充実してきているから、わざわざのせて行くこともないですかね。

ドイツって自転車は盗まれがちなので、みんな保険に入っているんです。だいたい外に停めるのですが、鍵をかけても盗まれちゃう。だからどうせ盗まれるなら、と古くてボロい自転車を使うことも全然平気です。私も取られた経験があったので、最後は3,000円ぐらいの中古の自転車を買ったことがあります。いい自転車だと鍵を開けるどころか、鍵がかかったままクレーンのようなもので丸ごと消える(笑)。その後、フリーマーケットや海外でパーツ売りされるらしいので、きっと取り戻すのは無理でしょうね。だから保険に入って、もし盗難に遭えば、下りた保険金でまた自転車を買って、保険に入るようなことを繰り返している人が多いと思います。通勤に自転車を使っている人だと、やはりある程度いいものではないと持たないから、その場合は高い保険に入るとか、対策をしていると思います。あ、その3,000円の自転車、形は可愛かったけど、サスペンションが効いてなくて、カタカタうるさかったなぁ・・・

もっと子供の時まで遡っていくと、夏といえばキルメスと呼ばれる移動遊園地が楽しみでした。ライン川の河川敷に移動遊園地がいきなりドンと建つんです。その移動遊園地は観覧車とジェットコースター、メリーゴーランド、ウォータージェット、ティーカップ、迷路などがある、なかなか本格的で大きいスケールでも有名らしいです。そんな移動遊園地が夏の間2週間ほど営業します。子供の時にはそこに行くのが夏の楽しみで、一年貯めたお小遣いを使い果たしたりしていました。日本だとお祭りみたいな感じですかね。毎年似たようなものが出てくるけど、「今年はこれ新しい〜」となってみんなで体験してみたりしました。迷路のガラスにゴーンとぶつかったり、射撃しながらはしゃいでいたりしたな。

ん〜・・・ 夏のお祭り感覚といっても日本のお祭りのように、キルメスで恋が生まれたとかは聞いたことはありませんが、私の知らないところで何かがあったかも?(笑)

③ 6/21、2回目の「綿谷エリナのゆっくり急ぐFestina Lente」単独ライブ配信の模様

ファンとの新たな心の通わせ方、ライブ配信

やる前は、観てくださる方がどれだけいるんだろう、3人とかだったらどうしよう、と思ってドキドキしていました。その後、やってみてわかったことは、30分は本当にあっという間だな、というのと生放送の30分とはまた違うということ。きっとそれはキューを出してくれるディレクターさんがないこともあるだろうし、3分話して、曲入って、交通情報、のようなある程度決まったものがないからかも知れません。

初回は結構あわあわ、わたわたしているうちに、もう終わってしまった気がして、これみんなとコミュニケーションちゃんと取れていたかな、と心配になっていました。どんどん流れてしまうコメントを追っていくだけでも精一杯だったし。YouTubeとインスタグラムで同時に配信していたので、どっちを見ればいいのか、どちらから拾えば良いか、迷いもありました。特にインスタは画面の下に被って流れるので、凝視していないと目に入ってこないこともわかりました。

初回は何話そう?と言う心配もあって、色々話のネタを事前に用意していたのですが、やってみたらコメントもたくさん寄せられていて、みんなから助けてもらっている感じがありました。ラジオの方はそこまで反応が直で見られないし、構成、時間も大体決まっているので、自分の中でプランA、B、Cのようなものを考えておきます。相手によっては話が盛り上がったり、盛り上がらなかったり、時間が読めないこともありますから。

ライブ配信だとラジオのようにきっちり要素を入れなくても良い、直で反応を見られて、それに反応できて、また反応が返ってくる。そういうリアクションが繰り返される、普段とは違うコミュニケーションなので、ライブ配信はそこにも価値があると思いました。あとから観て、なんだこのグダグダ感は!と言われるかもしれないけど、ライブで観てくださった方にはそのグダグダも含めてライブだったから、それでいいんだなと思いました。このように皆さんに助けていただいているからこそ、今後は、あまり決め込まないで、スマートにリアルタイムにリアクションできるように心掛けていきたいです。

私が個人的に見せたい、伝えたいものはYouTubeの動画で少しずつお届けしていると思いますが、果たしてそれが「みなさんがみたいもの」なのかというのは常に考えています。例えば、動画だとチャンネルの分析データや動画の再生回数から、ああ、こういうのにより多くの方が興味あるんだな、と推測することしかできないと思います。以前山梨の番組企画で「綿谷チャレンジ」というのがあったのですが、タイトルでわかるように私に何かをさせる!という企画でした。人に言われてやってみることが意外と面白かったし、自分自身も気がついていない一面などを知ることができました。だからそのライブ配信も、綿谷エリナについて、どういうことを知りたいのか、聞きたいのか、どういうえりぃを見てみたいのか知ることができる場所だと思います。むしろ教えてもらえる場所、いや、教えて欲しい!

結論としては、みなさんに楽しんでもらえるようなライブ配信にしたいです。それはコロナがあるからもっとエンターテインしなきゃいけないとかではなくて、ライブ配信のようなメディアがより一般的になったからツールとして使う。ファンのみんなへの気持ちとか熱量は以前と変わってないと思います。もちろん、コロナで大変な方々エッセンシャルワーカーの方々などへ思いを馳せることは増えたけど、それとは別に、シンプルにコミュニケーションすることで少しでも楽しい、いい気分になったと思ってもらいたいです。

④ ペンギングッズ。どうしよう、まだあるかもしれません。今はないですが、入浴剤もよく買います!

幼稚園の時目覚めたペンギン愛

小さい時から鳥やワニとか、恐竜のような生き物が好きだったみたいで、ペンギンもよく観ていたらしいです。すでに幼稚園の時からペンギンはずっと好きだったらしい。

幼稚園でのペンギン好きエピソードが一つ。お遊戯で、みんなで輪になって座って、順番で一人が何かの真似をして、それを当てられたら席に戻るというものがあったのですが、真ん中に立った私は顎を天に向けて、手を体にくっつけてふるふるっと首を左右に振ったんです。それが(水から上がってきた)ペンギンの真似だったのですが、全然誰も気づいてくれなくて。先生がペンギンかな?と言ってくれてやっと解放されたことがありました。

ペンギングッズを見て、あ、かわいい!と思った、初めての記憶は小学校3年くらいの時です。シール帳もまだ持ってます。あるとき ノートやペンケースに描かれているペンギンの絵を見てかわいいと思いました。それからずっとペンギンは好きだったのですが、そこまで強くは思っていなかったです。

改めて覚醒したのはここ10年くらいだと思います。水族館でペンギンを観て、やはりかわいいと思い、その後はペンギンっぽいものをみると、はっ、ペンギン!と思うようになりました。

ペンギンが好きだと言っていると、ペンギンにちなんだものプレゼントしてくださる方がいて、それがまた可愛くてどんどんペンギン愛が膨らんでいくのです。だから、みんなに煽られた感じも多少ありますが、やはりペンギンはかわいいな〜。

ペンギングッズはぬいぐるみから、ノート、靴下、バスソルトなどなど20−30個くらい持っているんじゃないかなぁ。特にペンギンって涼しげだから、夏になると色んなグッズが出てくるのも楽しみです。あ、以前山梨のスタジオで使っていたぬいぐるみペンギンの頭がついているスリッパはお子様受けが良かったです。私の前の時間担当だった黒江美咲さんを見にきてくださったリスナーさんがいて、その方のお子さんが番組の準備をしていた私のスリッパをすごく気に入ってしまって、調べて同じもの買ったんですって。聞いてくださればメーカーとかすぐ教えられたのに!やはり私、ペンギン大使?ペンギンインフルエンサー?ワハハ。

ペンギン、実際に触ったこともあります。静岡にある「富士花鳥園」でペンギンに触れた時には本当に感動しました。あそこでは鳥に触れ合うことができるので、水槽にいるペンギンに餌もあげられたり触ったりすることができます。触ったらやはり羽だからゴワゴワしているし、あと涼しげだけど鳥は体温高いから温かくて、「あ〜生きてる〜❤️」みたいになっちゃったりして。まだ若いペンギンだったから遊ぼ、遊ぼっという感じで泳いてくるんです。かわいかったな。

だから、なんやかんやペンギン好き歴は長い!持ち物はそんなにかわいさを求めていないけど、画像でペンギンのかわいさを愛でると言いますか。

⑤ うちのもふもふペンギンファミリーの家族写真。みんなぎゅうぎゅう。後ろにコップがこっそりと。

あとは、さきほどミストスプレーをお見せしたのですが、植物を育てることにハマっています。シソとイタリアンパセリをプランターで育てています。特にパセリがお気に入りで、もう何にでもパセリをかけています。刻んだパセリをドレッシングにあえて、鶏肉にかけたりしています。

そういえば、今体質改善しようと思っているんです。最近家にいる時間が増えてから体のパーツへの関心が高まっています。最初は爪の形が気になりはじめて・・・白いところを少なくするのはどうすれば良いとか。白いところは結局乾燥だとかで爪と指の間が剥がれてしまうことが原因らしいです。そのほか爪の縦皺なども気になって。まわりまわって、体質改善をしていけば爪も改善するのかと思ってタンパク質に辿り着きました。それで最近プロテインを飲み始めたのです。

始めにプロティンをどれくらい飲めば良いか計算するために自分が普段の食事でどれくらいタンパク質を摂っているか計算してみたのです。そしたらびっくりするほど摂れていませんでした!お肉だけでおすすめの1日分のタンパク質を取ろうとするのは難しいということにも気づきました。その日の食事で取った量を計算して、不足した分をプロテインパウダーで補っています。今回買ったものは無香料で飲みやすいです。でも毎日だとやはり飽きるから、食べ方を色々研究していて・・・水とかフルーツドリンクで割って飲んでみたり、ヨーグルト、オートミール、ハンバーグに混ぜたりしています。

筋肉モリモリを目指しているのではなくて、体力をつけるために筋肉をつけることが目標です。まず内臓から整える、そうするとビタミンとかも摂取しやすくなると思います。それでさらに体力向上。それが今年の1番のミッションですかね。急に何か、と言うわけではないけど、衰えを感じることが増えて、何かしなきゃ、と思いました。さ、どうなるか。とにかく続けることが大事!

えりぃからファンへのメッセージ

月並みのことしか言えないかもですが、いつも応援してくださって嬉しいです。ありがとうございます。みなさんも健康に気をつけてください。

あと、番組のメッセージでも、ツイッターでもいいですが、みんな「楽しい自慢」をして欲しいです。「こう言うこと楽しんできました〜」、「どうだ、どうだ」、「いいだろう!」的な。それをみて何かアイディアを得る人もいると思いますし、みなさんの楽しい自慢を聞いたり、みたりすると私も楽しくなるので気負いなく報告して欲しいなと思っています。私も日常についてもSNSによくのせていますので、みなさんもより気軽にやりとりできるといいですね。えりぃのこと、今後ともどうぞよろしくお願いします。

Present

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